■令和4年9月15日以降の区役所附設会館における対応について
錦秀会 住吉区民センターの利用にあたりまして、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策にご協力をいただき、誠にありがとうございます。
9月中旬の時点において、医療提供体制のひっ迫は改善が見られるものの、新規陽性患者数について、1日当たり7千人を超過しており、また、前週増加比では直近で増加傾向にあり、この状態で感染が拡大に転じた場合、即座に医療提供体制がひっ迫する可能性が高いとされ、基本的感染予防対策の徹底など個々人の取組みの継続が求められるとされました。
現在、錦秀会 住吉区民センターをはじめとした区役所附設会館におきましては、9月16日(金曜日)以降、開館時間を通常どおり21時30分まで、大声での歓声・声援等がある場合は収容定員の半分以下(ただし、同一イベントにおいて、「大声あり」、「大声なし」のエリアを明確に区分して開催する場合、それぞれ50%(大声あり)、100%(大声なし))でご利用いただく運営をさせていただきます。
また、今後の新型コロナウイルスの感染状況を受け、運営を変更する場合もあり、その際には、改めてお知らせいたします。
ご利用の皆様には、ご利用の際に、適切な入場整理(例えば、入退室時の滞留防止、会場内の混雑を防ぐための入場制限等)の徹底のほか、「マスクの着用」、「手洗い」、「換気」、「消毒」、「人と人の距離の確保」等の感染防止策の徹底、また、利用前後における直行直帰にご協力いただきますようお願いいたします。ご利用に当たっては、感染防止策について個別にご確認をさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承願います。
市民の皆様には、今後とも、感染症拡大防止になにとぞご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。